• 2010年 2月 19日 金曜日
二月に入って日照時間が極端に少ない。雪こそふらないけれど(昨日は例外)雨が多く、ストーブのおもりの日が続いている。
そこで、新聞を丁寧に読む。普段斜め読みの記事も、読んでみる。新聞はすみから隅まで読んだらすごーく偉くなれると思う。安くてこんなに情報満載のスグレモノはない!(ただ普段はそんなに活用してないからねぇ・・・・・)
投書欄、そんなに丁寧に読んでいるわけではないけれど、老いも若きも色んな意見、考えなどが毎日並んでいる。先日その投書に関しての記事にあったもの。
「時代の空気や関心事を知るには、当時の新聞、中でも投書や広告をよむといい」で始まる小さな記事。戦時中の記事に関してだが、その頃のことは私は知らない。が、何となく「大本営発表」やら、言論統制でさぞや面白くない紙面では?とおもわれるが、そうばかりでもなかったらしい。
昭和20年2月16日の投書、「松根堀の苦労」、なんでも南方の油が絶えたので、松根から燃料をとるべく国民が動員された。「松根は無尽蔵、鍬と鎌でいくらでも採れる」とお偉いさん?が講演したらしい。が、投書は「自分で一度でも掘ってみよ。何にも知らぬ者が口先だけで指導者ぶった講演は謹んで貰いたい」
3月17日には「いまさら”重大段階に突入”とか、”戦局必ずしも我に有利ならず”とか回りくどい文句はやめて、戦局が不利なら素直にみとめよ」とかの「役所仕事」に対する不満、怒りがでていて、あの時期こんな意見をのせた新聞の姿勢に驚く。
今はないけれど、大掃除の畳のしたの新聞を読んだのが懐かしい。
ビバ、新聞!!
カテゴリー: 日記
