投稿者: kazura
• 2010年 3月 4日 木曜日

ようやくウグイスが鳴き始め、日替わりメニューの気温差は相変わらずだが、まあ春なのだろう。どこでも客寄せに腐心しているようで、こちらの”専売特許”だった早咲きのサクラがあちこちに植樹されたのか、開発したのか、梅とさくらが毎日のニュースになっている。
日本人ほど「花がさいた」と騒ぎ、「モミジがきれい」と出掛ける民族はいないらしい。(これぞ我が民族の繊細さよ!)

最近、続けて三冊の本を頂いた。
いずれも都会でのそれなりの仕事を終えられて、この地を安住の地と定めた方達の書である。年は私より多いか、似たようなもの。

一冊は、ハードカバー。かつては有名なバンドのドラマーだった人の自叙伝風なもの。
もう一冊は、随筆集、この地での生活や闘病、読み取った歌人等についての想い、等々
もう一冊は、論文や創作寓話をのせた、小冊子。

それぞれに色々な趣があり、個性があり、図らずして人様が何を考え、なにをかんじているのか解って、自分の未熟さを思い知らされたり、色々な人がいてすごいな!楽しいな!と思ったり・・・・・・・・・

もしかしたら、この文章を書いた人達とお友達になれるかも・・・・・
実際この内二人とはお話してます。
只、我が家のばやい、夫なるひとが”えらい”ので、私は影がうすいだろうなぁ!!!

只、この三冊を読んで、自分も、「自分の生きとし生きたあかし」というか、いきざまを子供達に残したいと思うようになった。
私も両親がどんな風に生き、どんな思いで日々いたのか、生きているうちに聞いておけばよかった!とおもうことがある。
私の子供達は、私の育て方のまずさを思っているかも知れないが、それはそれである。

春間近、少しは考えるこの頃です。

カテゴリー: 日記
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