16:9
Canon PowerShot G10 を買ってからいろいろ試している。PowerShot S80 と違うのは、F値以上に明るい写りと、マクロで寄れる距離、逆光への強さか。背面液晶モニタの解像度が上がった (2.5″ 11.5万画素→3.0″ 46.1万画素) こともあって、撮影直後の確認がしやすくなった。自然とモチベーションも上がる。
フィルムカメラ時代は、撮影直後のプレビューができない上に、高解像度のフィルムも安くはなかったから一発勝負的なところがあってやりづらかったが、デジタルになってこのストレスもなくなった。デジカメも3台目になってなにを今更と思うのだけど、最初の一眼レフ機であった Canon EOS 5 のレスポンスの良さがやっと G10 になって自分の手に戻ってきたようだ。
いわゆるハイエンド「コンデジ」(コンパクトデジタル)機のレビューとしては、それなりのカメラ雑誌を見ると RICOH GR DIGITAL II や SIGMA DP1 が高評価だが、いずれもそれ1台として持つにはクセのあるカメラに見える。28mm 相当単焦点レンズはそういうジャンルとしては楽しそうだけれど、いろんなモノを撮るには向いていない。
GR DIGITAL II には縦横比が 1:1 のモードがあって、正方形の写真が撮れる。自分も経験はないのだけど、ハッセルブラッド等で 6×6 の正方形な写真を好んでいた人はそそるのかもしれない。
これに対抗してという気もないわけでもないが、どうせなら G10 ならではの写真を撮りたい。というわけで、しばらくは 16:9 にこだわってみる ことにした。デジタル一眼レフ系では 3:2、コンデジ系では 4:3 が一般的だが、16:9 はあまり見かけない。だがこれからの地デジ時代のサイズは 16:9 が標準になる。デジカメを USB で直結して直接 JPEG 画像を表示できるテレビも存在するので、表示デバイスが紙ではなく画面の方が多くなっていくかもしれないし。
なんか食品の写真ばかりだな。もう少し違うものも撮ろう。
P.S. 本画像のリクエストがあったのでサムネイルと共に貼ってみる。G10 は画素が多すぎてファイルサイズが 5MB 前後になってしまうのが難点。





おーきれいだなぁ.フルサイズのJPGも見てみたいな.
後で元画像置くけど何に使うん?w
まぁオリジナル見たいだけす.縮小サイズJPGだと,縮小+圧縮で絵も色味もつぶれてそうだから.
ああー表面カリカリしててうまそうだー(笑).さすが明暗のある細かいでこぼこもつぶれてないね.遠景のボケているところのノイズがけっこうあるように見えるから細部もノイズに埋もれてそうなんだけど,んなことないもんなぁ.いやどうもありがとう.