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iPhone OS 2.2 リリース

2008 年 11 月 22 日 yamk コメントをどうぞ コメント

iPhone OS 2.2 がリリースされた。リリース内容は以下が詳しい。

iPhone 2.2 ソフトウェア 提供開始、ストリートビュー・絵文字サポート (Engadget 日本語版)

  • 絵文字機能をサポート
  • マップ機能を強化
  • Google ストリートビュー
  • 公共交通機関および徒歩による経路情報
  • ドロップされたピンの住所を表示
  • メールによる位置情報の共有
  • メール機能を強化
  • スケジュールによるメールのフェッチに関する原因が特定された問題を修正
  • 横幅の長い HTML メールのフォーマットが向上
  • Safari の安定性およびパフォーマンスが向上
  • Podcast の iTunes アプリケーション(Wi-Fi および携帯電話ネットワーク経由)でのダウンロード
  • 通話着信時のエラーおよび回線切断の発生頻度が減少
  • Visual Voicemail メッセージの音質が向上
  • いずれかのホーム画面表示時にホームボタンを押すと、最初のホーム画面に移動
  • キーボード設定の自動修正機能のオン/オフ設定
いちばんわかりやすい改良は、やはり絵文字対応。孫社長が「絵文字がなくてはメールではないとアップルに一生懸命伝えた」そうで。実際、au 時代はかみさん等と絵文字入りメールをやりとりしていたので、自分の都合で iPhone に変え、かみさんがディズニー携帯に変更したときに、絵文字が送れなくてがっかりされた
SoftBank 携帯、ディズニー携帯とは絵文字が完全互換らしいので、ようやく日本のユーザーにも受け入れられるようになるのかもしれない。iPhone ユーザには「絵文字なんかいらない」という人も少なくないが、結局携帯同士でメールは送受信するわけで、例えイレギュラーな規格だとしても、片側の足りない基準に合わせるのは面倒なものだ。かつての NEC の丸付き数字フォントがそうだったように。
ところで、いろいろ試してみてわかったこと。
  • 絵文字入力パネルが表示されるのは、SMS の入力画面と、xxx@i.softbank.jp でのメール送信画面のみ。それ以外のアプリケーションでは、iPhone 標準の「メモ」であっても絵文字は入力できない。
  • auやDoCoMo携帯に絵文字を送信すると、「〓」になってしまう。通常の SoftBank 系携帯は よく似た絵文字に変換される が、まだ iPhone は未対応らしい。
どうも、単に Unicode の空き空間を割り当てて、入力メソッドを追加したというレベルではなさそうだ。互換性の問題が発生しそうな箇所では使えないようにしているのか。これは賢明な対応だと思う。
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