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オフィスの隣でクレーンが倒れた

午前中、オフィスで打ち合わせをやっていると、ガッシャーーーーンという音と縦揺れが来た。あぁまたかと。

というのは昨年暮れから隣のビルの取り壊し工事・くい打ち工事と、ひどい騒音と振動が続いていたから。このところ多少は静かだったものの、多少の振動では驚かない。うちの社員はほとんどそんな感じだった。

Crane Falls

倒れたクレーンと救急車両

ところが、クレーンが倒れたらしいと聞いて窓の外を覗いてみると、黄色いクレーンのアームが見えた。新宿に向かう方向の片側3車線をふさいでいて、頭が中央分離帯のフェンスをつぶしていた。救急車や警察、消防車、報道関係の車両が次々とやってくる。救急隊員がブルーシートを張って、救急車へ搬入される人を目隠ししていた。

上を見ると、報道用と思われるヘリが5機飛んでいる。ふくれあがる野次馬。付近のビルを見回してみると、ガラス越しに見つめる人でどこも一杯だ。はい、うちらも同じです。

打ち合わせやら作業やらもあってあまり外を見ていられなかったが、どうにも騒々しい。昼食のため外に出ても歩道もごった返している。とても移動できる状況ではないので、コンビニ弁当を買って戻った。

午後になると、雨が強く降り出す。報道のテレビカメラやら取材して回る記者らしき人もうろうろしている。うちの社員もなんだかインタビューに答えていたっぽい。

レッカー車が到着。上の写真でも1台来ているが、最終的に3台のレッカーが到着、重量物運搬用のトラックも来た。倒れたクレーンを起こすのは大変なので、切断して適当な大きさごとにレッカーでつり上げ、それぞれトラックで搬出する作戦らしい。交通量がそれなりなので、とにかく現場検証もそこそこに、邪魔な構造物は撤去しなくてはならない。

17時前後には発電機と照明が到着。夜を徹して片付けを行うのか。この頃には3車線のうち1車線が解放され、上下線共に次第に復旧していた。19時過ぎに帰宅する時には、歩道側1車線を残して復旧が終わり、警察関係車両若干を残して静かになりつつあった。報道車両もケーブルを片付けていた。

隣の工事はしばらく中止だろう。人身事故を起こしてしまったわけだし。倒れる方向によってはうちのビルに直撃もあり得た。シャレにならん。自分が座る位置はちょうど工事現場側に面しているので、あのアームが刺さったり倒れ込む可能性も十分あったと思うとぞっとする。

たまに工事現場でクレーンが倒れるという事故を見ていたが、まさかこんなに目の前で起こるとは。

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  1. iwapi
    2009 年 4 月 15 日 23:51 | #1

    うお!うちの会社の近くなんですね。初めましてですが、今度昼ごはんでもどうですか?

  2. 2009 年 4 月 16 日 10:25 | #2

    ほんとに驚きましたよ。昼食の件、いいですよ。

  3. iwapi
    2009 年 4 月 16 日 12:41 | #3

    ありがとうございます。日時どうしましょ?私は来週ならいつでもOKです。メールいただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

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