とあるサイトで Mailman を別のサイトに移行する仕事があり、その際のメモ。
CentOS/RHEL 系の場合、以下のフォルダに配置される:
/usr/lib/mailman Mailman本体
/var/lib/mailman メーリングリストデータ
例)
変更前の URL: http://AAA.TEST.URL/mailman/
変更後の URL: https://BBB.TEST.URL/mailman/
/var/lib/mailman, /usr/lib/mailman 以下はすべてコピーし、新サーバのパーミッションに合わせておく。必要であれば Mailman のバージョンを最新に上げる。
(1) 設定ファイル修正 (/var/lib/mailman/Mailman/mm_cfg.py)
DEFAULT_URL_HOST = 'BBB.TEST.URL'
DEFAULT_EMAIL_HOST = '新しいメールサーバ'
DEFAULT_URL_PATTERN = 'https://%s/mailman/'
※http を https に変更
(2) すべてのメーリングリストに設定を反映
cd /usr/lib/mailman/bin
./list_lists -b | xargs -n 1 ./withlist -l -r fix_url
(3) すべてのメーリングリストのアーカイブを再構築
./list_lists -b | xargs -n 1 -i ./arch --wipe {} \
/var/lib/mailman/archives/private/{}.mbox/{}.mbox
以上
BraveNewCode の Twitter を follow しているので、WPtouch が更新されたらしいことは気がつくのだけど、忙しすぎてすぐに追従できない。今日は気になっている細かいことをやっつける気分だったので、とりあえず作業。
結果、1.9.9.2 向けの日本語化パッケージのまま、WPtouch 1.9.9.6 に対応していることが判明。というわけで公開ページにその旨を追記して終了。ご利用の方は、前回と同じパッケージのままパッチを当ててください。
メールアプリケーションが Thunderbird 3.0.x で安定してから数ヶ月。ようやく慣れてきた。3.0.2, 3.0.3 が立て続けにリリースされたので追従。
そういえば、Thunderbird 2.x 用に長いこと使ってきた Mail Redirect (Bounce) 機能のアドオンが、2.x までしか対応していなくて困っていたのだが、日本で対応していらっしゃる方がいた。
MailRedirect Japanese Translations
最新版は mailredirect-0.7.4.3+_ja-tb3-20091011.xpi 。Thunderbird 3.0 正式リリースより前の公開だが、問題なく使えている。
メールの Bounce は以下のようなシチュエーションでまれに使う。
- 2つのメール端末で POP で吸い取っていて、一方にしか存在しないメールをそのままもう1台へ転送したい場合(メールヘッダもそのまま)
- 後からメーリングリストへ加入した人向けに、直前に流れていたメールをそのまま転送したい場合
普通の「転送」だと差出人が自分になってしまい、Subject にも余分なものがつくので、転送された方は振り分けルールが動作しないことになる。
以前の Becky! には bounce 機能はついていたので重宝した。自宅が iMac になったときに乗り替えたけど。
WordPress は、プラグインだけではなく本体すら Web からバージョンアップできるので、管理がとても簡単なのだが、いつのころからか WordPress.com stats というアクセス解析用のプラグインのグラフ表示が真っ白になるようになった。
正常に出るときはこんな感じ。

※2/25 は不具合でサーバが停止のためアクセス0
この部分は最近モバイル方面で苛められている Adobe Flash なのだが、どうも .swf ファイルが読み込まれていない雰囲気。
WordPress の Support サイトで答えが見つかった。
[resolved] [Plugin: WordPress.com Stats] Stats Graph missing after update
結論としては Apache 側の httpd.conf に、WordPress のディレクトリに対して以下のディレクティブを貼ればいいらしい。
AllowOverride FileInfo Limit
オリジナル設定は
AllowOverride FileInfo
となっていた。Apache httpd を再起動したら解決。
WPtouch 1.9.8.3 が公開されていたため、日本語化パッケージを追従。
例によって こちらで公開。
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