アーカイブ

‘鉄道’ タグのついている投稿

Valentine 小手指車両基地 Day (西武鉄道)

2009 年 2 月 12 日 yamk コメントはありません

比較的近くに西武鉄道の車両基地があって、今日 (2/11) は一般公開をするという。子供と一緒に行ってきた。

実は全然知らなくて、かみさんに今朝何かの広告に小さく載っていたのを指摘されてて初めて気づいた。毎日通勤してるのにそりゃないよ。西武鉄道のホームページに 2/11 の案内が 2/9 に掲載されていた。2日前だって? 宣伝しすぎると混むからわざとなのか。

開場時間 (10:00) ぎりぎりに着くようにいったら、数100mの長い行列ができていて、子供と最後尾まで回り込むのに 15分くらい掛かった。どうしてそんなに混むんだ。

鉄道会社系のイベントはおそらく地域住民のご理解と協調を求める目的なので無料開催が多いのだが、無料にもかかわらず入場者には漏れなく(品切れになったかは知らないが)このようなチョコを配布していた。

製造者は イーグル製菓(大阪)、販売者は 鈴木栄光堂(岐阜)だって。ただでいただいたモノなのでどうこういう筋合いではないけど。

メンテナンス工場? 内の様子。車体の下部見学、グッズ販売、トークショウやら運転台見学。

西武20000系。2000年デビューだし、もう後継の 30000系も出ているので1世代前の車両だが、まだまだ主力。ヘッドマーク付き。

近くで見るとこんな感じ。30000系にも寄ろうと思ったんだけど、子供の撮影が多すぎて近寄れなかった。

以下は、西武2000系の床下見学。2000系って西武鉄道を代表する黄色が目印の主力車両なんだが、いかんせん 20年くらい経ってきているのでそろそろ古くさい感じ。とはいえ、床下の機器の内部を見られることは滅多にないので、よくわからないながらも興味深く見てきた。

最新型の車両では、乗客の重量をセンサーで取り入れて、モーターごとに負荷をフィードバック制御して、加速時、減速時にギクシャクしないようなシステムがあるらしい。

電車という乗り物は、基本的に加速と減速しかできない。なので制御は自動車よりは簡単そうなのだが、現代の電車は、モーターの付いている車両と付いてない 車両が混在しているので、先頭の運転士のレバー操作に合わせてすべてのモーターが協調して動作しなくてはならない。自前で発電できないので、架線からパンタグラフで直流 1500V を取り入れ、モーターに配分する。直流 1500V だけではすべての制御が行えないので、電圧を配分したり電流を制御したりする回路が詰め込まれている。下の説明によると、直流 1500V から 交流 440V, 100V、直流 100V に変換するのがこの SIV (静止型変圧器 – Static InVerter) だそうである。

ただ、1980年台半ばあたりからは VVVF といって、可変で周波数や電圧を制御できるシステム(エアコンで言えばいわゆる「インバーター」)が使用されていて、イマドキの電車はこのような回路は使われない。どうせならそういう新しい車両 (西武で言うと 6000系, 9000系とか 20000系以降) の回路を見せてくれればいいのにと思ったのは私だけだろうか。

カテゴリー: 日記 タグ:

これは池袋に行きますか?

2008 年 10 月 30 日 yamk コメントはありません

今朝、出勤すべく自宅の最寄り駅で待っていると、西武池袋線の「渋谷行」がやってきた。今年の6月から登場した副都心線直通のやつだ。
乗り込む寸前、年配の女性から
「すみません、これは池袋に行きますか?」
と尋ねられた。ちょっと考えてから
「いえ、行きません」
と答えた。乗るのをやめたので一応、
「地下鉄の池袋駅には行きますよ。新線池袋(※旧称)ですけど」
と補足した。すると
「じゃあ乗ってみます」
と乗り込んできた。
「丸ノ内線なんですけど行けますよね?」
「離れてますけど一応行けますよ。地下道でつながってます」

渋谷駅ほどではないが、池袋駅もややこしい。南北に走るJR山手線・埼京線を挟んで、東西に西武、東武が乗り入れるのは良いが、横断する形でメトロ有楽町線、副都心線、丸ノ内線のホームが地下に横たわる。
車輌と軌道の互換性のない丸ノ内線は別として、有楽町線の池袋駅と、副都心線池袋駅の両方に西武池袋線と東武線が乗り入れている。
西武で池袋方面に向かうと、乗る電車によって3通りの池袋駅のどれかに下ろされることになる。
副都心線の池袋駅ホームは西側に離れているので、乗り換えが不便だ。

というような状況なので、
「これは池袋に行きますか?」
と聞かれたら、正確には
「どの池袋駅ですか?」
と聞き直さなくてはならない。しかし、それは野暮というものである。電車の発車直前にあれこれ説明している余裕はない。
そこで冒頭のようなやりとりになったというわけだ。ややこしや。

カテゴリー: 日記 タグ: