Mastodon インスタンスを立ててみた

既に出遅れた感があるが、ここ1ヶ月で騒ぎになった Mastodon インスタンスを自宅サーバで上げてみた。Docker を使う例が Qiita のサイトに溢れているが、なんというかレトルト感が溢れているので、敢えて昔ながらの地味な立て方で。

Qiita: Mastodon を CentOS にインストールする (Docker未使用)

先日この blog を建てる時に、nginx で Let’s Encrypt の SSLサーバ証明書自動更新機能付きリバースプロキシを構築済みなので、この下にぶら下げる形。

地味にサーバを立ててみると構成要素が少しわかってきた。いや、Ruby on Rails はわかってない。Ruby の最新バイナリをビルドして、Bundler なるもので半自動構築。これで Docker コンテナにパッケージしてしまったら「本当になんだかわからないけど動いている」んだろうな。

デフォルトの Web UI はよくできているし、そのおかげで爆発的にインスタンスが増殖しているんだろう。これがショボショボのデザインだったらここまで盛り上がっていないのではないか。

Twitter社の不調が報道されたり、純正クライアントが次第に使いにくくなっているので、多くの人間は似たようなサービスの逃げ場を探しているんだろう。facebook や LINE では Twitter の代わりにならない。そもそも Twitter は独り言を共有するシステム(公共型王様の耳はロバの耳)なのだから、適度な狭さが心地よい。Twitterは広くなりすぎた感がある。かといって各種グループチャットは距離感が近すぎる。facebook はリア充が溢れているので劣等感しか感じられない。

Mastodonは、今のところ絶妙なポジションに収まりつつありそうだ。

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