サーバ/PC設定用のコンパクトなキーボードが欲しい

機器の管理やら保守、構築の仕事をしていると、作業用にコンパクトなキーボードが欲しくなる。作業スペースやらラック内は狭いので、フルキーボードだと不便。

昔買った Happy Hacking Keyboard Lite やその他のキーボードたちは PS/2 端子なので、PC端末やサーバですら USB になってしまった今ではもはや使えない。PS/2→USB変換という手もあるけど、認識がうまくいかなかったり、微妙に遅延があったりで悩ましい。

というわけで、思い立ってビックカメラ新宿西口店に物色に行ってきた。キーボードやマウスは当たり外れが多いので、できれば実物の感触を確かめてから買いたい。要件は以下の通り。

  • USB端子
  • 指が迷わない程度にコンパクト、持ち運び重視
  • 一般的な日本語配列で、トラップのような変態キーがないこと
  • カーソルキー必須
  • ファンクションキー, Windowsキー
  • INS, DEL, HOME, END, Prsc (Fnキー併用も可)
  • テンキーいらない
  • 置いたときにたわんだり、ばたつかないこと
  • 2,000~3,000円程度だといいな

最初に目に付いたのがこれ。

ELECOM ミニ有線パンタグラフキーボード TK-FCP082BK

定価 7,657円(税込)のところ Amazon で 約2,500円(税込)。 (定価とはなにか)、ビック店頭だと3,000円弱くらい。

ELECOM TK-FCP082BK

パンタグラフ式だし感触もよかった。もうこれでいいじゃんとレジに向かおうとしたところ、そいつが目にとまった。

Logicool K380 Multi-Device Bluetooth Keyboard

定価 4,130(税抜), Amazon で 約3,200円(税込)。店頭だと 3,500円くらい。

Logicool K380

  • 配列は普通
  • Bluetooth で3種類同時にペアリングし、切替え可能
  • パンタグラフ式でタッチも良い
  • 丸ボタンも意外と悪くない。キーピッチが 18mm で少し狭いが慣れれば使えるはず。
  • 日本語配列だが、英語配列時も灰色で刻印が入っているので迷わない。(iOSは英語配列)
  • 置いたときの安定感よし

USB有線接続ではないのだが、そこは Bluetooth – USB ドングルを購入すればいいんじゃないか。BTにすれば iPhone や iPad でも使えるし。

悩ましかったので店頭購入は一旦見送り、帰宅途中の電車でレビューを調べ、その勢いでポチった。Amazon恐るべし。セットでUSB – Bluetoothドングルも購入。

サンワサプライ Bluetooth 4.0 USBアダプタ (class2)
Amazon では1,100円程度。

この後、 Bluetooth キーボードは BIOS 設定時では使えない という重大な問題に気づくことになり、次回に続く。

フレッツサポートを名乗る「光コラボ」の勧誘

連休で実家に帰省中。5/6  20:00 を回った頃に、「フレッツ光サポート?」を名乗る電話が掛かってきて、よく分からないので出てくれと受話器を渡された。

「ただいまNTTフレッツをご利用の方へ、プロバイダ料金が不要となるサービスを御連絡しております」とのこと。詳しい話を聞きますか?というので、少し不審に思いながら承諾した。30分後に再度「システム担当から電話があります、PCの操作が必要なので準備してお待ちください」とのこと。

どうも怪しいので、掛かってきた電話番号を検索してみた

出るわ出るわ、あいまいな説明で契約を変更させる系の詐欺スレスレ(実際には法律にはギリギリ抵触していないらしい)の勧誘らしい。

30分ほどして再度電話が来て「光コラボのシステム担当です」と名乗り、いろいろ説明を始めようとしたので遮って、「失礼ですが、御社名はどちらになりますか」と聞いたところ、「ビッグローブ」だという。そもそも「光コラボ」というキーワードはこの時点で初めて聞いたし、社名を名乗らない電話が怪しすぎるので「契約は結構です、お断りします」とガチャ切りした。

既に暗雲!?NTTの光コラボが波乱の予感!

光コラボレーションなる固定電話のモデルは 2015年くらいから始まっていたらしい。総務省からは注意喚起が出ていた。

[総務省からのお知らせ]
光コラボレーションモデル 不適切な電話勧誘にご注意ください!

まさにこれか。自分がいるときに断れてよかった。安くなると言われて引っかかるのはありそう。これからも掛かってくる可能性もあるので、上のパンフレットを貼っておくことにする。

 

 

 

Mastodon インスタンスを立ててみた

既に出遅れた感があるが、ここ1ヶ月で騒ぎになった Mastodon インスタンスを自宅サーバで上げてみた。Docker を使う例が Qiita のサイトに溢れているが、なんというかレトルト感が溢れているので、敢えて昔ながらの地味な立て方で。

Qiita: Mastodon を CentOS にインストールする (Docker未使用)

先日この blog を建てる時に、nginx で Let’s Encrypt の SSLサーバ証明書自動更新機能付きリバースプロキシを構築済みなので、この下にぶら下げる形。

地味にサーバを立ててみると構成要素が少しわかってきた。いや、Ruby on Rails はわかってない。Ruby の最新バイナリをビルドして、Bundler なるもので半自動構築。これで Docker コンテナにパッケージしてしまったら「本当になんだかわからないけど動いている」んだろうな。

デフォルトの Web UI はよくできているし、そのおかげで爆発的にインスタンスが増殖しているんだろう。これがショボショボのデザインだったらここまで盛り上がっていないのではないか。

Twitter社の不調が報道されたり、純正クライアントが次第に使いにくくなっているので、多くの人間は似たようなサービスの逃げ場を探しているんだろう。facebook や LINE では Twitter の代わりにならない。そもそも Twitter は独り言を共有するシステム(公共型王様の耳はロバの耳)なのだから、適度な狭さが心地よい。Twitterは広くなりすぎた感がある。かといって各種グループチャットは距離感が近すぎる。facebook はリア充が溢れているので劣等感しか感じられない。

Mastodonは、今のところ絶妙なポジションに収まりつつありそうだ。